ちょうど2週間前の出来事ですが、近所にオスのちんちらとお見合いする
機会がありました。ちんちらって以外に顔がでかい!
気品がただようねこちゃんでした。
名前は 「はく」ちゃんです。下の写真がその子です。
ちんちらってあまりさわれないそうですね。
なでなでも嫌うそうです。うちのミミちゃんと反対です(笑)
1泊2日 近所に預けて様子みましたけど、オスのちんちらはメスのミミちゃんを
受け入れていますが、ミミちゃんが嫌がって、爪をだして威嚇して、夜中中
家の人は寝れなかったそうですよ!
それで翌日 お迎えにいきました。
でも、、、
今日、ミミちゃん へんな鳴き声をしています。
これが、、発情っていうやつでしょうか?・・・・ということは
オスを受け付ける準備ができているということかな?
今日はぐっすり眠れるかと思ったけど、夜中に起こされました。
しかたないのでブログ更新しています。
本来なら GW中のお客さまをUP予定でしたけど、
発情しているミミちゃんの声で、、私もびっくりしています。
体も強くこすりつけています。
明日もう一度、彼氏のはくちゃんとこにつれていきます。
今、ミミちゃん床に体をごろごろさせて暴れていますよ。
この鳴き声はいつまでつづくのやら、、、ふーーーもう一度寝ます。
おやすみなさいzzzzzzz
一粒の種 /
砂川恵理
2004年、小さなメールマガジンに投稿されたポエム「一粒の種」。
読んだ者の心を動 かし、歌になり、メディアでも取り上げられ、
5年を経てここにようやくCD化される。 そのポエムは、がんでこの世を去った
男性の最期の言葉を看護師がまとめたもの。「一粒 でいい。
人間の種になって生きたい」。
その言葉を預かり、種を蒔こうと誓った看護師の思いで、
このポエムはメールマガジンに 投稿された後、
やがて同郷のシンガーソングライター下地 勇の手により楽曲となり、
さらにその後輩の砂川恵理歌がCD化することになる。
生きることの愛しさ、そして、失った愛する人はいつも側にいることを教えられる、
静か で強い命の唄。
「一粒の種」の売り上げの一部は「ホスピスケア研究会」に寄付し、
がん のよりよい終末期医療の普及発展と患者とその家族の心身のサポートに役立てられます。
宮古島