辺野古の宿泊施設

沖縄ペンションへのこ(みどり)

2010年12月16日 08:44




辺野古の宿泊施設でのスタート


最初は、周りから あまりお客さんがこないよ。やめなさいと近所の人のアドバイス。




なかなか地元の人は、やんばるの自然の空・海・静かな環境は

あたりまえで、ビジネスにもならないと思って私を思っての忠告だったろう・・・・・。


私は、小学4年生になる新学期をむかえる時期に家族と離れ、私だけ母の実家南城市に

預けられ、いままで、当たり前の風景が 当たり前ではないことに気がついたのは、

18歳になって、名古屋に住んだことから意識はじめた。


・海の色って、必ず青色 マリンブルーと思っていた。

・空の色も・・・

・静かな環境も・・・



仕事がら・・・18歳から本土の人との交流が多いので、この環境が需要があると

沖縄ファンもたくさんいることに気づきはじめた。


辺野古の地域は、以前はキャンプシュワーブの軍人さんが、辺野古の街にくりだした。


ほとんどが飲食店が反映していて現在は面影もなく、軍人の人もちらほらしかみられなく

なった。


最近だけど、、、繁栄の辺野古の時期に仕事でお世話になったと電話のお客様


一度、今の辺野古に泊まってみたいと連絡がありました。

思い出の辺野古 宿泊施設 があるかどうか、、問い合わせ観光業界からの紹介でした。


もう一度 若いときに住んだ辺野古に泊まってみたい。

こだわった、辺野古の宿泊施設を探しましたと受話器の向こうの明るい声。

思い出の辺野古  空間提供の仕事 すばらしい仕事だと思い直した。

もっとソフト面の提供も考えよう。そう思った












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