再会 最後の別れライオン物語
2008年06月28日
こんにちは!沖縄のペンションへのこです。

ドキュメンタリーTV
ライオンの名は 「クリスチャン」
1967年に 男性の二人がお店でみつけた
かわいい 小さいライオン
ふと立ち寄った お店で オリにはいっていた
ライオンをみて ”なんとかしないといけない” と思ったそうです。
イギリスでの物語り。
でも 大きくなりすぎて 野生にもどしました。
1年後の ”再会”
もう 覚えていないだろう。。。と皆いっていた・・・・
でも でも ライオンの「クリスチャン」は 覚えていた。
小さい頃に遊んで 抱きついた(ハグ) あの当時のままの行動で・・・
二人の体よりも ライオンが大きくて ささえるのに 必死みたいです。(笑)
これが 最後の別れになりました。
「クリスチャン」はパートナーのメスと子供もいました。
「クリスチャン」は 興奮して 翌朝まで寝かせてもらえなかったそうです。
動物と人間の愛情の交流 久しぶりに涙 なだそうそう でした。
日本では 最近 買い犬にかみ殺されたニュースあっただけに
”ほっと”な ニュースですね。
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Posted by 沖縄ペンションへのこ(みどり) at 17:46│Comments(2)
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この記事へのコメント
こんばんは!
とても感動の動画でした。
なんて素晴らしい愛の物語でしょう!
愛おしい、最愛の人への思いが体全体から現れていますよね
。
とても感動の動画でした。
なんて素晴らしい愛の物語でしょう!
愛おしい、最愛の人への思いが体全体から現れていますよね
。
Posted by サユサユ at 2008年06月28日 23:45
サユサユさん
こんばんは!
感動ですね。小さい頃のライオンは
いつも4人がかりで世話をしていたみたいですよ。
食べる量も半端ではなく、大変だったことと思います。
でも大きくなるまで育てている男性2人は
愛情たっぷりにそだてたのでしょう。
教会の牧師がライオンが走れるようにと
庭を提供したということです。
周りの方の応援も目をみはりますね。
こんばんは!
感動ですね。小さい頃のライオンは
いつも4人がかりで世話をしていたみたいですよ。
食べる量も半端ではなく、大変だったことと思います。
でも大きくなるまで育てている男性2人は
愛情たっぷりにそだてたのでしょう。
教会の牧師がライオンが走れるようにと
庭を提供したということです。
周りの方の応援も目をみはりますね。
Posted by ペンションへのこ(みどり)
at 2008年06月29日 00:02
